みなさんで様々な情報交換をしていただけます。

ご家族・サポーターの方々・関係者の方々もぜひ役立つ情報をお寄せください♪

セミナー情報投稿一覧

  1. みきの :
    障害の有無に問わず共に学ぶ教育、岐阜市で公開学習会
    2024年2月16日 10時~15時
    会場: 岐阜市民センター
    オンライン参加もあるそうです。
    主催: 障害児者の通学・通勤支援を考える会
    詳細: https://www.asahi.com/sp/articles/ASS27744RS26OHGB003.html
  2. ズッキーニ :
    なごや会雇用セミナー2022 「公共図書館員を目指しませんか! ~ 図書館は視覚障害者が働く最も適した職場の一つです」のご案内
    2022年9月17日(土)13時00分~16時10分 その後個別相談
  3. グリーンティー :
    「実践的ビジネススキル勉強会」録音データ
    “世界一明るい視覚障害者”の肩書を持つ成澤俊輔さんの講演です。
    一見ネガティブな出来事をどうポジティブに捉え直すか、その極意を伺いました。
    講演は約35分です。
    下記HPよりご覧ください。
    実践的ビジネススキル勉強会ーHP
    http://www.turtle.gr.jp/i06-skill.html
  4. えびせん :
    シンポジウム「触って感じる美しさを探る」
    2022年2月5日(土)13時半から16時
    ―【「誰もが知りたいもの、必要なものを自由に手に入れ、触れられる社会」の創成に向けた3Dモデル提供体制の開発と実装】第5回シンポジウム―

    私たちは「視覚障害者が知りたいものをいつでもどこでも自由に手に入れ触れられる社会」の実現を目指し2019年より研究を始め、シンポジウムを連続開催してきました。
    今回「誰もが知りたいもの、必要なものを自由に手に入れ、触れられる社会」の創成をテーマに、科学技術振興機構の支援の下、研究を継続できることとなりました。
    つきましては今後もシンポジウムを連続開催していきたいと考えています。
    5回目となる今回のシンポジウムでは、今後のプロジェクト方針を紹介するとともに、前回第4回に参加者の皆さんから多くの意見が寄せられた「触って美しいもの」について掘り下げてみたいと思います。
    ゲストは、触れる芸術鑑賞について研究していらっしゃる半田こづえさんです。

    参考: 半田こづえ「鑑賞と制作の新たな地平」(国立民族学博物館(編)『ユニバーサル・ミュージアム : さわる!“触”の大博覧会”』小さ子社、2021年収録)
    https://www.chiisago.jp/books/?code=9784909782106

    これまで好評だった3Dモデルを郵送提供してのワークショップも行います。
    また、今回は実験的な試みとして対面とオンラインのハイブリッド開催を計画しています。
    詳しくは以下の案内をご覧ください。

    日時: 2022年2月5日(土)13時半から16時
    参加費: 無料
    開催形式:対面及びオンラインのハイブリッド開催
    対面会場: 日本点字図書館 3回多目的室A,B,C(予定) 新宿区高田馬場1-23-4
    https://www.nittento.or.jp/
    オンライン: Zoom ウェビナー使用
    共催: 科学研究費補助金研究「3D プリンタを活用した視覚障害教育のための立体模型作成ネットワークの構築」(代表 渡辺哲也)

    プログラム
    13:30-13:40 シンポジウム趣旨説明
    13:40-14:10 「触って美しいもの」アンケートの結果報告と考察 渡辺哲也(新潟大学)
    14:10-14:50 ゲスト基調講演 半田こづえ(明治学院大学)
    14:50-15:00 休憩
    15:00-15:30 プロジェクト第2期の展開と「触って醜いもの!」 南谷和範(大学入試センター)
    15:30-16:00 質疑応答

    シンポジウム当日に取り上げる3Dモデルを予め希望者に郵送することを計画しています。
    郵送を希望される方は、前述の氏名・メールアドレス等に加えて
    6. 視覚障害の有無
    7. 送付先住所・電話番号
    をお知らせください。

    ブラウザで申し込みを行いたい方は
    https://forms.gle/BrRWunmzWARurmG46
    からお願いします。

    注意事項
    * 日本点字図書館での開催を計画している対面シンポジウムは定員30名となります。
    希望された方には1月25日までに参加可能かどうかをお知らせします。
    なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況など考慮して対面での開催を中止し、オンラインでの開催のみとする場合があること、ご承知おきください。
    * 3Dモデルの送付を希望する方は1月25日を目途に申込ください。 送付は、視覚障害のある希望者先着30名をまずは優先して取り組む予定です。
    その他希望者の方は可能な範囲での対応となること、ご容赦ください。
    * ウェブの申し込みフォームは、Googleアカウントでログインしていない状態で操作している場合などに、送信時に認証を求められることがあるようです。
    この場合、画像の選択か聞き取った英語音声の入力が必要になりますので、ご注意ください。
    * 申込時に提供いただいた情報は、シンポジウムの実施に関わるやり取りと3Dモデルのニーズ分析やプロジェクトの広報などのための統計的情報としてのみ利用します。
    * 当日は、3Dモデルのニーズ分析やプロジェクトの広報などのため、主催者側でシンポジウムの撮影・録音を行う場合があります。 予めご承知おきください。

    参考:
    触察3Dモデル提供サービスのご案内 https://3d4sdgs.net/service.html

    【「誰もが知りたいもの、必要なものを自由に手に入れ、触れられる社会」の創成に向けた3Dモデル提供体制の開発と実装】は、
    科学技術振興機構「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」の一部として実施されます。

  5. マカナ :
    盲導犬歩行をお考えのかた向け『盲導犬情報セミナー』のご案内
    10月から12月
    毎月行う、盲導犬歩行をお考えのかた向け『盲導犬情報セミナー』のご案内
    国内に11団体ある盲導犬育成団体ごとに貸与までの流れや方針に多少違いがあり、
    このセミナーは、日本盲導犬協会についてお知らせする内容となっています。
    実際に盲導犬を使用しているユーザーの体験談もあります。
    すごく興味があるかたから、ちょっとだけ聞いてみようというかたまで、ぜひご参加ください。
    医療関係のかた、福祉・教育の支援者のかたもぜひ、ご参加いただければと思います。

    10月から12月の下記の日程で参加しやすい日程にお申込みください。
    複数のメーリングリストに投稿いたしますので、重複受信ご容赦ください。
    また、転載、転送、大歓迎です。
    以下、セミナー概要です。

    イベント名:盲導犬情報セミナー
    実施時間:毎回14時~15時30分
    開催日:
    (10月回)10月24日(日)申込み締切:10月11日(月)
    (11月回)11月20日(土) 申込み締切:11月8日(月)
    (12月回)12月18日(土) 申込み締切:12月6日(月)

    ※各回同じ内容です。

    ツール:zoom
    主催:公益財団法人日本盲導犬協会
    対象者:視覚に障害があるかた(手帳の有無や年齢は問いません)、福祉の支援者のかた、医療・教育関係者のかた
    参加費:無料
    定員:各回とも視覚障害当事者15名程度、支援者、医療・教育関係者10名程度

    【プログラム】
    開始1時間前より受付開始。おひとりずつzoom接続の確認を行いながら受付致します。
    また、受付開始後からセミナー開始前まで盲導犬と生活をしているかたの動画と音声を流しますので、
    お時間があるかたはぜひご視聴ください。
    【セミナー内容】
    ・盲導犬との歩行、生活について
    ・ユーザーの体験談
    ・盲導犬に関する法律、取得までの流れ
    ・質疑応答

    【申し込み方法】
    下記、どちらか申し込みしやすい方法でお願いします。
    参加者には当日の参加手順に関する詳しい案内メールをお送りいたします。
    Zoomサポートが必要なかたは、事前に接続や操作に関して練習する機会を準備します。

    専用申込みフォームサイトは以下のURLをクリック
    https://ws.formzu.net/dist/S26484226/

    【問い合わせ先】
    〒223-0056 神奈川県横浜市港北区新吉田町6001-9
    公益財団法人日本盲導犬協会 神奈川訓練センター
    視覚障害サポート部
    Tel:045-590-1595

    また、上記の日程以外にも今回のような内容で、地域のグループ単位、施設や学校単位でのセミナー実施も可能です。
    お気軽にお問い合わせください♪

  6. ティラミスプリンtp :
    日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会セミナー 「みること・きくこと・さわること」に関する基礎講座(鹿島建設)
    2018年7月14日(土)13:30~17:45
    =====
    日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会セミナー「みること・きくこと・さわること」に関する基礎講座
    2018年7月14日(土) in 盛岡(岩手県立大学)
    1. セミナーの趣旨
    公共交通機関や公共施設のバリアフリー化といえば、従来は、床面の段差をなくすことや昇降設備の設置などを意味していました。さらに、近年では、光環
    境(視環境)や音環境の整備に関する問題も指摘されるようになってきており、国土交通省では「公共交通施設のバリアフリーガイドライン」の改正に向け「見え方・聴こえ方、感覚WG」などで課題を検討し始めています。
    このような動向を契機とし、日本福祉のまちづくり学会「身体と空間特別研究委員会」では、ひとの感覚と空間の関係性に関する本質的な議論を重ねてきました。2016年に東京、昨年には浜松において公開セミナーを開催し、この度盛岡で開催することとなりました。本セミナーでは、視覚や聴覚、触覚のメカニズムとそれを使った空間認知や移動に関する話題を提供いたします。
    バリアフリーデザインに携わる方々はもちろん、介護や福祉に関わるみなさん、高齢者や子どもに関することを学ぶ学生の皆様にもぜひ聴いていただきたい内容です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
    (本セミナーは建築CPD単位を予定しています)。
    2. 主催等(予定)
    主催:一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会
    共催:岩手県立大学 社会福祉学部
    一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会東北支部
    後援:岩手県(予定)、盛岡市(予定)
    公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(予定)
    3. 開催日時と場所
    日時:2018年7月14日(土)13:30~17:45
    会場:岩手県立大学 アイーナキャンパス
    岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1 いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階
    http://www.aiina.jp/access/access.html
    4.受講料:無料
    定員:40名(申し込み先着順)
    ●お申込みフォーム
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfsqAZ4j1tEmSOmEhRgvL34LYrc_qIj732LGDT8ff16SNnRTQ/viewform
  7. iceくりいむ :
    本気で活動したい障害のあるアーティストを求む!
    前期 2018年8月 5日(日)~10日(金) 後期 2018年8月12日(日)~17日(金)
    日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)
    パフォーミング・アーツ サマースクール2018

    本気で活動したい障害のあるアーティストを求む!
    日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)では、
    ダンス・音楽・演劇などの舞台芸術活動を実践している障害のある方を対象とした
    6日間の連続プログラム「サマースクール2018」を、8月に大阪府堺市で開催します。
    「プロのダンサーやミュージシャン、俳優、パフォーマーになりたい」、
    「指導者として活躍したい」、「もっとレベルアップしたい」など、
    本気で舞台芸術活動を続けたい方を募集します。
    2020年の大舞台にむけてアーティストを発掘!
    当財団では、2020 年に開催予定の「国際障害者舞台芸術祭(仮称)」に向けて、
    障害のあるアーティストの発掘と育成を実施しています。
    今年3月にはシンガポールで開催された アジア太平洋障害者芸術祭「TRUE COLOURS FESTIVAL」に、
    公募で選ばれた障害のあるアーティストたちが出演し、パフォーマンスを披露しました。
    このサマースクールが大きな舞台へのきっかけになるかもしれません。
    トップアーティストたちの指導でレベルアップ!
    国内外で活躍するアーティストたちが、本気のレッスンでみなさんのレベルを引き上げます。
    技術だけではなく、アーティスト活動に必要な知識やセルフマネージメントも勉強します。
    参加費無料!交通費と宿泊費を支給で経済的な負担が軽くなります
    サマースクールの参加費は無料です。全国から才能のあるアーティストを発掘するために、
    交通費、宿泊費(ビッグ・アイの宿泊施設を利用)などを当財団が支給します。
    募集要項
    日程
    前期 2018年8月 5日(日)~10日(金)
    後期 2018年8月12日(日)~17日(金)
    ※各期とも6日間のプログラムで、最終日には各コースの発表会をおこないます
    会場
    国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)
    〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
    料金
    無料 ※事前申込制で講師などの選考で決まります
    定員
    各期・各コース 7名 ※コースは「ダンス」「演劇」「音楽」
    応募条件
    ダンス、演劇、音楽(楽器、歌)の各分野で活動する16歳以上の障害のある方
    ※宿泊は相部屋となる場合があります。共同生活が難しい場合はご相談ください
    ※会場へ毎日通える方は宿泊する必要はありません
    ※会場までの介助が必要な場合は、介助者の同伴がご自身で手配可能なこと
    ※未成年の場合は、保護者の同意が得られること
    ※性別、障害の種別は問いません
    ※前期もしくは後期の全日程に参加が可能であること
    内容
    「ダンス」「演劇」「音楽」のコースに分かれてレッスンをします。
    希望したコースのレッスンのほかに、「表現力」や他のコースのレッスンも体験してもらいます。
    現役のプロの障害者アーティストによるセルフマネージメントなどの講義もあります。
    最終日には成果発表として、小作品を多目的ホールで披露してもらいます。
    講師
    金井ケイスケ    サーカスアーティスト/前期・後期共通表現力クラス
    松永貴志      ピアニスト/前期・後期音楽コース
    鈴木ユキオ     コンテンポラリーダンサー/前期ダンスコース
    山口茜       劇作家、演出家/前期演劇コース
    DAZZLE(ダズル) ダンスカンパニー/後期ダンスコース
    リーガン・リントン 劇団PHAMALY(ファマリー)アーティスティック・ディレクター/後期演劇コース
    申込み
    ホームページにある応募フォームよりお申込みください。6月30日(土)締切
    http://dita-pa.jp/summerschool-2018/
    [活動案内]→[サマースクール2018大阪・堺]→応募方法
    ※ホームページでの申込みが難しい方は、お問合せください
    ※選考の結果は、7月上旬に連絡します

  8. kinako256 :
    「読書バリアフリー法セミナー」開催のご案内
    2018年3月10日(土) 13:30~16:00
    日時:2018年3月10日(土) 13:30~16:00

    場所:日本盲人福祉センター(日本盲人会連合)
    〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2-18-2
    電話:03-3200-0011(代表)

    主催:日本盲人会連合 DPI日本会議 全国盲ろう者協会 弱視者問題研究会

    プログラム:
    13:00 受付開始
    13:30~13:40 開会、主催者挨拶
    13:40~14:20 基調報告「マラケシュ条約と著作権法、読書バリアフリー法」
    弱視者問題研究会 宇野和博
    14:20~14:50 講演「視覚障害者の立場から読書バリアフリー法に期待すること」
    枚方市立中央図書館 服部敦司氏

    (10分間 休憩)

    15:00~15:20 意見発表 NPO自立生活センター「くれぱす」事務局長 見形信子氏
    15:20~15:50 質疑応答・フリーディスカッション
    15:50~16:00 閉会

    参加費: 無料

    お問い合わせ・申し込み先
    全国盲ろう者協会
    下記事項をご記入の上、メールでお申し込みください。

    (記載事項)
    1.氏名・ふりがな
    2.電話番号
    3.メールアドレス

    ※ 以下は該当する場合のみご記入下さい。
    4.資料種別:点字(当日配布、電子データ(事前送付)
    5.情報保障:手話通訳・パソコン要約筆記
    ※ 盲ろう者で、パソコン要約筆記を手元のパソコンでご覧になる場合は、その旨申
    し込み時に記載願います。なお、パソコン・LANケーブルをご持参ください。
    ※会場は座席のみとなります。通訳方法の関係で、机が必要な場合もお申し出くださ
    い。
    6.同行者の有無・人数
    7.車椅子スペース
    8.駅での待ち合わせ:高田馬場駅早稲田口(12:45)、西早稲田駅1番出口
    (13:00)

    尚、定員80名となり次第、締切とさせていただきます。

    会場までの交通:
    高田馬場駅早稲田口から徒歩15分
    早稲田口の改札を出て階段を数段下り、右に曲がって駅の外に出ます。正面の信号を
    渡って早稲田通りを500メートル程進み、明治通りとの交差点(馬場口交差点)を
    渡って右に曲がります。100メートル程進み、自転車店と高田馬場アクセスの間の
    1本目の路地を左に曲がって、100メートル程先の左手にある3階建ての建物で
    す。

    西早稲田駅1番出口から徒歩3分
    池袋寄りのエスカレーターを上り、北改札を出ます。そこから1番出口を出て右に曲
    がり、自転車店と高田馬場アクセスの間の1本目の路地を右に曲がって、100メー
    トル程先の左手にある3階建ての建物です。

  9. 山ちゃん7057 :
    視覚障害とプログラミング教育
    下記ホームページで、総務省による平成29年度の
    「若年層に対するプログラミング教育普及推進事業」
     ~「障害のある児童生徒を対象としたプログラミング教育実施モデル実証事業」
    の一つとして実施する、視覚障害者を対象とした実証事業の内容を紹介しています。
    http://www.sciaccess.net/wp/
  10. タカチョリーヌ :
    放送アクセシビリティ・シンポジウム
    日時 2016年10月28日(金)午後1時~5時
    アメリカ盲人協議会 ジョエル・スナイダー博士を迎えて開催されます。
    http://www.normanet.ne.jp/~housou/seminar/20161028/index.html
  11. ういちゃん8421 :
    ブラインドメイク メーキャップ・アシスタント講座
    ブラインドメイクがNHKテレビの全国版「おはよう日本」で6月16日(木)放送されました.
    http://www.caremake.jp/?page_id=514
    6月8日にNHK静岡で放送された,ブラインドメイクに反響があり,
    今回,NHKテレビ「おはよう日本」でも放送されることになりました.
    化粧訓練士(研究生含む)は,現在,新潟,東京,静岡,愛知,三重,大阪,島根に配置予定.
    視覚障害者の支援者(視能訓練士,歩行訓練士,同行援護者など)に向けた「メーキャップ・アシスタント講座」も開催しております.
    2日間の講座で人気講座です.
    次回は,第4回となります.
    日時:平成28年7月16日,17日 午前10時から午後4時
    場所:愛知県名古屋市(日本福祉大学大学院名古屋キャンパス)
    関心のおありのかたは,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
    日本ケアメイク協会
    http://www.caremake.jp/
  12. ぱんだ5 :
    出版UD研究会第50回記念
    2015年12月13日(日)10:00~16:30
    「出版のユニバーサルデザインフォーラム2015―これまでの10年・これからの10年」
    主催:出版UD研究会、明治大学サービス創新研究所

    *日時:2015年12月13日(日)10:00~16:30
    *会場:明治大学グローバルフロント1階多目的室
    〒101-0062 千代田区神田駿河台2-1
    http://bit.ly/1LLisAP

    JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口改札から徒歩4分
    東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅2番出口から下車徒歩6分

    *参加費:1,000円
     参加者には、記念品として、『出版のユニバーサルデザインを考える―だれで
    も読める・楽しめる読書環境をめざして』(2006年発行。当研 究会第1回~第
    13回の内容を収録しています。テキストデータCDつき)を差し上げます。

    *定員:150名(予約申込制)
    →参加を希望される方は、以下のメールアドレス宛に、必要事項(お名前・あれ
    ば所属先か職業・メールアドレス・懇親会参加希望の有無)を書い てお申込み
    ください。
    ud50@ud-pub.org

  13. きゃら1172 :
    2015全国ロービジョンセミナーのご案内
    日本盲人職能開発センター主催による「2015全国ロービジョン(低視覚)セミナー」を7月25日(土)9時45分~16時 「戸山サンライズ」で開催いたします。
     今年度のテーマは「視覚障害者の「働く」は今 ~自立に向けたリハビリテーションと人の支えあい~」です。
     主なプログラムは、基調講演として「糖尿病よりおこる眼の病気と最新の治療法、
    ロービジョンケアを取り巻く問題点」(東京大学大学院医学系 研究科 准教授 医学博士 加藤聡氏)、「視覚障害者へのリハビリテーション - 糖尿病網膜症 -」
    (神奈川県総合リハビリテーションセンター 七沢更生ライトホーム 渡辺文治氏)、パネルディスカッション「視覚障害者の「働く」を考える -職場で直面する課題とその解決法-」(コーディネータ:障害者職業総合センター特別研究員 指田忠司氏)です。
     また、セミナーに並行してロービジョン機器等展示会を開催いたします。拡大読書器、弱視者用レンズ、パソコンソフト、便利グッズなど多数の企業や関連団体・施設による展示会です。
     セミナーへの参加費は無料です(昼食代1000円は当日受付時に支払い)。
     会場の戸山サンライズ(東京都新宿区1-22-1)への交通アクセスは地下鉄・東西線「早稲田駅」または大江戸線「若松河田駅」から徒歩約10分です。
     お申し込みはメールアドレス:
    lv2015@moushoku.sakura.ne.jp
    まで、件名を「セミナー申込書」とし、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話、所属、資料の種別(墨字・点字・電子データ)、介助者の有無、介助者名、昼食の要否(個数)を明記して7月8日(水)までにお申し込みください。
     なお、詳細なプログラム等については下記URLよりご覧いただけます。
     URL:
    http://www.os.rim.or.jp/~moushoku/lowvision/lowvision2015.html
     問い合わせ先:日本盲人職能開発センター
     〒160-0003 東京都新宿区本塩町10-3、電話03-3341-0900
     多くの皆様のご参加をお待ちしております。
  14. うさぎ :
    デジタル文書のDAISY化:クラウド型音訳支援システム > 「DaisyRings(TM)」を用いて
    2015年3月16日(月)14:00~17:00
    ◇日本図書館研究会 第312回研究例会◇
    ●テーマ:「デジタル文書のDAISY化:クラウド型音訳支援システム
    「DaisyRings(TM)」を用いて
    ●発表者:沖田克夫氏(桃山学院大学兼任講師)
    最近、(株)東芝研究開発センターが音声合成を活用し、肉声朗読では難しかった文量の多い書籍や、専門性の高い書籍の音訳を支援するクラウド型音訳支援システム「DaisyRingsTM」を開発した。すべての人に情報と知識を保障するために
    朗読コンテンツを簡単に作成できるシステムとして期待できる。
     第312回研究例会では、「DaisyRingsTM」に実際に触れることを通じて、デジタル文書のDAISY化の最新状況を体験する。
    ●日時:2015年3月16日(月)14:00~17:00
    ●会場:大阪女学院大学4階407教室 (当日は南門からお入りください)
     〒540-0004 大阪市中央区玉造2-26-54
     JR環状線・地下鉄鶴見緑地線 「玉造」下車
    http://www.wilmina.ac.jp/ojc/access
    ●準備: 機材は大学のPC教室、素材は講師が提供します。
    参加者に持参いただきたいものは、いずれも必須ではありませんが、
    ①作品を持ち帰るためのUSBメモリ
    ②再生するためのiOSまたはAndroidの端末(注:大学の端末を借りることも可能です)
    ③ご希望でしたらご自分で用意した素材(業務用の案内や説明文書(図付き)、
    自作の絵本などのtxtファイルと画像ファイル)
    ●会員/非会員を問わず参加費無料、申込不要です。
    詳細:http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2014/312invit.html
    参考サイト:https://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1402_01.htm(東芝DaisyRingsTM)
  15. ぎふと :
    ユニバーサロン 3Dマップ制作実演セミナー
    2015年3月9日(月)
    ◆3Dマップや触地図の制作手法を紹介
    http://mainichi.jp/universalon/news/20150209mog00m100002000c.html

ページ先頭へ